カメラの撮影時間を変更する方法【ExifTool for Mac】

こちらのサイトを参考に、海外で撮影した写真の撮影時間を現地時間に修正することができたので、やり方などをメモっとく。

panproduct.com

 

ターミナルを利用するので慣れないとハードルはやや高いが、繰り返し処理などができるので、ポチポチするより却って楽だった。

 

1. ExifToolをダウンロード

 

まずは、ExifToolなるパッケージをダウンロード。コマンドラインツールというらしい。

 

sno.phy.queensu.ca

 

ちなみに、Exifとは、

Exchangeable image file format(エクスチェンジャブル・イメージ・ファイル・フォーマット)は、富士フイルムが開発し、当時の日本電子工業振興協会 (JEIDA)で規格化された、写真用のメタデータを含む画像ファイルフォーマットデジタルカメラの画像の保存に使われる。略称はExifで「エグジフ」(もしくは「イグジフ」)。カメラの機種や撮影時の条件情報を画像に埋め込んでいて、ビューワやフォトレタッチソフトなどで応用することができる。Exif2.2ではExif Printという規格を組み込んでおり、撮影時の条件情報を元に自動的に最適化を行って、的確な状態でプリント出力を可能にしている。また撮影者や著作権情報、コメントなど付随することが出来る。

Exchangeable image file format - Wikipedia

とのこと。

写真に付随するアレコレのデータってところでしょうか。

 

2.修正したいファイルのディレクトリに移動して、exiftool -alldatesを、繰り返し処理で実行

 

そんで、ExifToolは一つ一つのファイルに対してしか実行できないので、繰り返し処理をする方法を探しました。何から何まで、ターミナルについては未知なので、こういったことも書き残しておきます。(cdとかlsとか、そのレベルを聞いたことあるのみ)

 

shellscript.sunone.me

 

こちらの小見出し「一定回数のループ処理を作成する」内のコードを利用して、存在しないファイル含めて全範囲を指定して後はコードを実行。

 

3.こんな感じ

 

アメリカの西海岸に行ったので、実行したコードはこんな感じ。

 

$ for i in `seq 3007 3104`; do exiftool -alldates-=16 DSCF$i.JPG; done

 

つい半年前まで全くの非エンジニアだった自分が黒い画面を触ってると、何だかとてつもない力を手に入れたような感覚になる。ある程度のことなら何でもできるんじゃないかって。そんなことないんだけど。